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廣瀨 翔

新潟県上越市生まれ長岡市在住。2011年から2021年まで10年間、県内の公立小学校教員として勤務。写真家の米美知子さんに憧れ、教員を勤めながら風景写真を撮り始める。2019年から長岡市山古志に撮影に通うようになる。2022年3月にNishikigoi NFTを買い、コミュニティに参加してデジタル村民となる。4月には自分が撮影した写真を写真NFTとしてListしている。5月から「やまこし復興交流館おらたる」の職員として働き始め、リアル×デジタルの架け橋となるべく奮闘している。写真の活動も継続して行う。

山古志の挑戦

山古志・NIshikigoi NFTの挑戦とデジタル村民としての取組の今!

地域の中に入った山古志デジタル村民の取組を紹介するとともに、写真を通してこれから自分の力をどう生かしていくか考えていること等を、例を挙げながら紹介します。

  1. ​「山古志」とはどういうところ?

  2. NFT ×地方創生とその経緯

  3. 地域住民の目にどう映っているか

  4. デジタル村民としてどうかかわるか ~意識と行動~

  5. 目指す未来とデジタル村民 ~山古志住民会議竹内代表の思い~

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