top of page
shoda_photo.jpg

正田 英樹

九州工業大学情報工学部卒業。1999年7月、株式会社ハウインターナショナル創業。2015年頃よりブロックチェーンの研究開発をスタートし、早期から社会実装に向けた取り組みを始める。2016年12月、ブロックチェーンに特化して事業を進めるべく株式会社chaintopeを設立。ブロックチェーンを用いた自律分散型の新たな社会モデルの構築をモットーに様々な分野でのブロックチェーン実装に向けて展開中。山口県光市出身。九州工業大学、熊本大学 客員教授を努める。

ブロックチェーンと地方創生

ブロックチェーンで新たな地方創生モデルを!

ブロックチェーンを活用してこれまで見えなかったものを見える化し、新しい価値基準へ評価を行うことで地方創生に役立てる事ができます。今回私からは多くの新しいモデルをお示ししたいと思います。​

 

  1. ブロックチェーンを活用して地方産品の付加価値向上

  2. CO2の削減量の見える化・価値化・取引

  3. EVのシェアリングエコノミー

  4. 共助の見える化と地域通貨

bottom of page